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Vonageは2022年のCPaaS Omdia Universeレポートで首位を獲得

カスタマーエクスペリエンスとソリューションの分野で最高位にランクイン

エグゼクティブサマリー(日本語)ダウンロード
2019年 IDC Marketscapeのチャート

Vonageは「Omdia Universe:CPaaSプラットフォーム(2022年版)」レポートでリーダーに選出されました。

Omdiaは、Vonageがプラットフォームとしてのコミュニケーション(CPaaS)分野のパイオニアであることに加え、クラウドベースのコミュニケーションプラットフォームとアプリケーション(ユニファイドコミュニケーションやコンタクトセンターなど)を企業に提供するグローバルリーダーとして著名であることを評価しています。

また、VonageのCPaaS事業が2021年に42%増を報告するなど、力強く着実に成長していることや、Vonage Communications Platform(VCP)の機能すべてを統合して企業向けの通信ソリューションを提供できることにも注目しています。

VCPは、CPaaSや、ユニファイドコミュニケーション、コンタクトセンター、会話型コマースなどの各種ソリューションを組み合わせたユニークかつ強力なものです。これらのソリューションは、企業がより良い業績を上げ、より簡単につながり、より有意義な顧客エンゲージメントを構築するためにますます重要になってきています。

Vonageは、収益において最大のCPaaSベンダーのうちの1社であり、Omdiaが評価した10のカテゴリのうち8つで首位を獲得したマーケットリーダーです。Vonageは、アクセスと統合や、ユースケース、パートナーシップを含むすべてのソリューション能力カテゴリで非常に高いパフォーマンスを示し、API(95%)とテクニカルサポート(92%)で最高の結果を得ています。

同様に、Vonageは「推奨ベンダー」、「製品およびベンダーエクスペリエンス」において、お客様から大きな評価を得ています。全体として、ソリューションの幅広さや、ソリューションの革新、戦略/ロードマップのトップマークから導き出された主要な合計能力スコアにおいて、Vonageは競合他社よりも優れていました。

詳細については、レポート全文をダウンロードしてご覧ください。

   

Omdia アナリストのコメント
「デジタル化が進み、あらゆる面で競争が激化する中、顧客と有意義な関係を築き、顧客からの信頼を保つために、CPaaS機能はあらゆる業界の企業にとって必須のものとなっています。Vonageは、APIや、付加価値サービスとパッケージソリューション、アクセスと統合、ユースケースなど、CPaaSの能力に関するさまざまなカテゴリで高いスコアを獲得したことから、Omdia Universeのリーダーとしてランク付けされたのです。」
Omdia アドバンスト・メッセージング&コミュニケーション部門 主席アナリスト パメラ・クラーク-ディクソン氏
Deskphone with Vonage logo

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