Live Wireは、真にパーソナルなパーソナルファイナンスの復興にVonage Video APIを活用

Live Wireは、成長著しいオンライン納税準備サービスです。納税申告書の自己作成、ソフトウェア、個人の納税申告代理人、税理士事務所などの代わりとなるスピーディで、簡単で、便利で、安価なサービスを提供しています。

課題

「弊社が構築してきたファイナンシャルアドバイザーとの関係性に、人間性や信頼性を取り戻したいと考えていました」

Live Wireは、顧客の時間とお金を節約しリターンを最大化しつつ、人間的要素をオンラインパーソナルファイナンスに取り戻すことを目的としていました。同社は、ライブビデオを活用した案内型の納税申告代行サービスを構築し、インターネットに接続された場所ならどこからでも、納税申告代理人と任意のデバイスでつながれるようにしています。Live Wireのユーザーは、全国の専任スペシャリストにスピーディかつ簡単に、無料でアクセスできます。

Vonageを選んだ理由

Live Wireは、さまざまなエンドポイント間で動作する、相互運用可能なプラットフォームを求めていました。このようなプラットフォームであれば、ユーザーはいつでもどこでもサービスを利用できるという柔軟性を獲得できます。同社はVonageのライブビデオウェブ&モバイルSDKを使用しました。これにより、顧客は自身のノートパソコン、タブレット、スマートフォンを使用して、どこからでもすぐに専門家にアクセスできるようになりました。

Live WireはVonageのライブビデオプラットフォームを活用して、追加のソフトウェアをダウンロードせずにビデオ通話を利用できるようにしています。リアルタイムビデオ機能はサービスのコンテキスト内にシームレスに組み込まれているため、ユーザーとアドバイザーは画面やファイルを共有し、共同作業を行うことができます。

成果

Live Wireで、ファイナンスの専門家を見つけ、つながり、やり取りをするまでが数秒で簡単に行えるようになりました。このサービスで、納税の準備をするユーザーの貴重な時間とお金が節約できることは実証済みです。1国民あたりの税金関連の支出額の平均は261ドルですが、LiveWireの顧客は平均わずか153ドルです。